2月12日はてらこやの日でした。高校生のスタッフが大学受験を終えて久しぶりに来てくれました。小学生の男の子は彼を姿に気づくと嬉しそうに走り寄ってきました。私には見せない歓迎ぶりです。
子ども食堂も開催されてメニューはハヤシライスでした。ちょっと覗いてみたら、てらこやの子がひとり手伝いをしていました。手伝が終わってその子はハヤシライスを食べずにてらこやに来たようです。長いこと躊躇していましたが、後からてらこやに来た子と一緒に改めて食べにいきました。小学生の子も食べてきたら?と進めたのですが行かないとの答え。この子たちが行きたくない・行きづらい理由は何なのかな?小学生の子は中学生のお兄さんに遊んでもらって室内を駆け回っていました。
いつもの高校生2人が来てくれました。酒井さんと卒業遠足は3月末にしようと相談していたのですが、二人とも今のところ大丈夫とのことでした。火起こし&焚火で各々食べたいものを焼く?という計画です。雨天の場合はドローンサッカーに変更、こちらも面白そうです。


今日もテスト前なのに?だいぶ静かなてらこやでした。特に塾に通っている子たちは、塾が忙しいようです。そんな中、塾に行っていない子が来て、テスト勉強をしていきました。苦手な数学も、高校生のお姉さんが「できるところまでやってごらん」と優しく寄り添いながら教えてくれていました。スタッフは、テスト前だからこそ、みんなで集まって勉強すればいいのにとも思いますが、てらこやの使い方も関わり方も、本当に人それぞれ。一人で集中したい子。誰かと一緒に勉強したい子。それぞれの選び方があっていいのだと思います。
先週、自宅からLINEのビデオ通話で質問してきた子が、今日も画面越しに質問をしてきました。正直なところ、「ここに来て質問すればいいのに」と一瞬思いました。でも、それもその子が自分で決めた勉強の仕方。てらこやとの関わり方。頭ごなしに否定するのは簡単ですが、それも今の時代らしくていいなと思いました。
とはいえ、スタッフとしてはやっぱり、ここに来て、みんなと一緒に机を囲んで勉強する姿も見たい。そんな本音も、あります。
てらこやは、来る・来ないだけではなく、いろいろな形でつながれる場所でありたいと思っています。その中で、子どもたちが自分なりの「学び方」を見つけていけたら、どんな形でも「てらこやとつながっている」と感じていてくれていたら、うれしいです。
















