6/25はてらこやの日でした。この日は雨でした。梅雨だからしょうがないといえばそうなのですが、このところ梅雨の時期に雨がすくないような気がするので少しは降った方がよいのでしょうが…。畑のきゅうりが巨大化するので勘弁してほしいです。
雨なので欠席者が多いかなと思ってたのですが、そんなこともなかったです。雨の中ポンチョを着て自転車で来てくれた子もいました。出張のお土産を持ってきたので人が少ないと困るなぁと思っていましたが、いらぬ心配でした。
中学生男子は体育館に行こうとしていて、小学生の子はそれまでに問題集を終わらせようと頑張っていました。中学生男子はそれを見守って?あるいはちゃちゃを入れながら?教えてあげていました。そして、ノルマが終わると一緒に体育館に出かけて行ったのでした。


てらこやを始めたばかりの頃は、「子どもたちの学習をサポートすること」を一番の目的に考えていました。
そのため、お友達同士で教え合うことは基本的になしにしていました。間違ったやり方を教えてしまうかもしれない、という思いがあったからです。
現在の、てらこやでは、お友達同士で教え合うことも、とても大切な学びだと思っています。
正しい解き方は、必ずしも一つではありません。いろいろな考え方があっていいし、先生の説明よりも、子ども同士の学び合いの方が記憶に残ったりするものです。
そして、学ぶのは教えてもらう側だけではありません。教える側も、実はたくさん学んでいます。
「わかる」と「説明できる」は別の力です。相手に伝わるように考えながら言葉にするアウトプットは、自分自身の理解をより深めてくれます。
今日は、中学生の子たちが小学生に算数を教えてくれました。同年代の友達に説明するよりも、小学生にも伝わるように、噛み砕いて説明するのは難しかったと思います。
でも、それ以上に良かったのは、お兄さんの膝にちょこんと乗りながら、わちゃわちゃと一緒に勉強している姿でした。
そんな様子を見ているだけで、とても幸せな気持ちになりました。
子どもたちがつくってくれる、この温かい時間に感謝です。

















