10月17日はてらこやの日でした。この日は今年最大の満月だったそうです。そういえば確かに大きかったような・・・

小学生は問題集をやりました。小1の子は足し算、引き算の問題を、小6の子は図形の問題をやっていました。中学生は教科書の復習や苦手な計算の練習問題をやったり、社会の勉強をしている子もいました。最近は部屋の広さに対して子どもたちの数が多いせいか、隣の部屋に進出して勉強したりしています。そのため酒井さんがその部屋も使えるように申請書を書いていました。中3の子は卒業後の進路のことを話してくれました。成績に照らし合わせてどのあたりの高校を目指すか考えているようです。

久しぶりに高校生の2人が来てくれました。数学の課題提出を翌日に控え、提出範囲の問題に取り組んでいました。文化祭が近いそうで、準備に忙しそうです。楽しい経験になるとよいですね。

手狭になったので、部屋を2つにしたのですが、「てらこや」の唯一のこだわりの“ごちゃまぜ”がなくなるのでは?と少し感じました。同じ学年同士集まりがちではありますが、どちらかというと、気が合う合わないで分かれるようです。学年が違っても、気が合っても合わなくても、1つの部屋でごちゃごちゃといる”ごちゃまぜ”に価値を置いているので、2つに分かれる事がどう影響するのかが気になります。2つに分けて自由に使えるスペースがあった方がいいのか、狭くても1つの部屋の方が良いのか、こちら側のこだわりを押し通すのではなく、子どもたちの一番良い環境になるようにいろいろ試してみたいと思います。気が合わない時は距離を取ったり、離れられる環境も必要かなとも思います。ただ、自分と価値観が違う人を、そのままでほおっておける様になる経験は必要かなとも思います。

10月10日はてらこやの日でした。このところ天気の悪い日が続いています。10月10日は晴れの得意日だったのでは・・・。この日は子どもたちに英語を教えたい、というボランティア希望の奥沢さんが二週間ぶりにきてくれました。

小中学生は学校の勉強や問題集をやりました。一部の子は小学生の子の妹と隣の部屋でかるたをやって遊んでいました。その後、奥沢さんと楽しそうに英語の勉強をしていました。隣の部屋は扉がなくて廊下と直結していて、ロッカーがあることもあって何かとついつい使ってしまっているのですが、本当は予約しないといけないんですよね。社協さんすみません。

高校生は今週もお休みでした。元気にしているでしょうか?来週はきてくれるかな?

今年度は、高校生以外の子たちのほとんどが、17時30分~20時までの2時間30分いるのが定着したようです。当然、ずっと勉強はしていなく好きなことをしている時間があります。自分で決めた勉強をしてから好きなことを始める子がほとんどでしたが、最近、勉強は後回しで初めからカードゲームやトランプなどから始める子が出てきました。流石にそれは良くないかなと、先に勉強をしてから好きなことをしましょうと声掛けをしました。すると、切り替えて勉強を始められる子もいますが、集中して取り組めずにダラダラするだけで結局勉強にならない子の方が多いように思います。数週間にわたって、ほとんど何も言わずに様子を見ていると、2時間半のどこかでやろうとしている様子があったり、友達が勉強を促したり、友達に教えてと頼んだりしているのが見えてきました。勉強が嫌いでもやりたくなくても、どの子も分かるようになりたいという気持ちはあります。スタッフは子ども達が自分で動き出したタイミングでちょっと背中を押したり、サポートをするのがいいと思うのですがなかなか難しいです。

10月3日はてらこやの日でした。この日はやっと少し涼しくなり、空調が止まっていてもなんとかなるくらいの陽気でした。中学生たちの同級生が新たに見学に来てくれました。てらこやに興味を持ってくれてうれしいです。

小中学生は学校の課題や問題集をやりました。小学一年生は引き算の問題を、6年生は体積の問題をやっていました。中学生は比例の問題をやっている子がいれば、社会の問題をやっている子もいて、それぞれでした。途中で退出する子や遅れてくる子もいて、出入りの激しい日でした。中学生ともなると色々忙しいのかもしれません。

高校生は今週もお休み、中学生よりさらに忙しいのか、文化祭の準備が忙しいのか、来週はきてくれるかな?

中学生女子がだいぶにぎやかになっている「てらこや」です。その中で1人だけ1年生の子が淡々と勉強をしています。写真は帰る時の後ろ姿。今日やったプリントや塗り絵、お姉さんたちに遊んでもらった風船でいっぱいです。恥ずかしがり屋であまりお話はしませんが、お姉さんたちと一緒にいると、とてもニコニコしています。少しづつおばちゃんたちにも慣れてくれると嬉しいなと思いました。

去る22日はコロナで中断していたこどもごはんを再開しました。といっても私自身はコロナ中にボランティアを始めたため、初めてのこどもごはんでした。たくさんの親子が参加してくれて楽しい食事ができました。

9月26日はてらこやの日でした。ついに空調工事のため冷房が使えなくなりました。サーキュレーターと送風機で何とかしのぎます。この日は新しく、英語を教えたいというブラジル出身の方が参加してくれました。加えて、スタッフの大学生のお兄さんが来てくれました。大学が忙しくなかなか来れないので、来てくれるとうれしいです。

小中学生は問題集をやりました。一人の中学生は英語の勉強に興味を示して、英語の先生とマンツーマンで教えてもらっていました。私は大学生のお兄さんと中学生の期末試験の問題についてあれこれ言いながら解いてみました。

いつもの高校生二人はお休みでした。来週まってるよー。

「てらこや」は算数・数学の学習支援で始めましたが、最近は子どもたちがやりたい課題を勉強をしていることが多くなってきました。用意されたものをやるのではなく、自分で決めて取り組む方が良いのでとてもいいと思っているのですが、算数・数学が分からなくて諦めているから勉強しない選択をしている子もいます。算数・数学が出来るようになった方がいいということではなくて、自分に合った学習方法を見つけて取り組むことを知って欲しいなと思います。それには、自分がどんな人間で、どんな特徴があるのかを知らないとできません。出来ないから諦めるのではなく自分と向き合って諦めない選択が出来るようになって欲しいなと思うので、そのお手伝いを出来たらいいなと思っています。

9月19日はてらこやの日でした。てやこやが始まる前の時間に集中豪雨があったりと、雨が降ったりやんだりの不安定な天気でした。週末はコロナ後初のこどもごはんの再開です。

小学生は問題集の問題にチャレンジしていました。それぞれ今学校で習っていることに応じて、足し算の問題や円の面積の問題などをやっていました。中学生は学校の課題をやったり、試験の復習をしたりしました。終わった子は風船やけん玉で遊んだり、塗り絵をしたりして遊びました。最近は団体交流室1という廊下とつながっている部屋を使うことが多く、開放的で子どもたちもついつい廊下に出て行ってしまいます。

高校生はいつもの2人が来てくれて、平方完成の問題を勉強しました。なかなか難しそうです。テストの成績の順位だけがわかったそうで、なかなかの成績です。でも、どこをどう間違えたか確認することが大切です。

乱暴な言葉使いをしたり、反抗的な態度には必ず原因があります。ついつい子どもの中に原因を探してしまいがちになるのですが、何が子どもにそうさせているのかを考えます。とは言え、いくら”せざる負えない原因”があったとしても相手を嫌な思いにさせたり、傷つけたりするのはよくありません。本人も好きな相手、信頼している人に、ひどいことをしたいとは思わないはずです。その子を、正そうとするのではなく、その子自信が気持ちいい状態に気が付けるよう関われたらと思います。みんなが気持ちよく過ごせる居場所、肩に力を入れず安心していられる空間作りをしていきたいです。

9月12日はてらこやの日でした。この日は子ども食堂の日でオムライスだったそうです。暑い日が続いてますが、ハーモニーみどりが空調工事のため冷房が使えなくなるという話を聞きました。ショック!

小6の子は問題集で図形の問題を解いていました。学校と同じ問題だ、といってました。1年生の子が問題を解くのを手伝ってあげていました。中学生はテストが終わったばかりで、ほっとしたのか最初からか遊びモードです。答案はまだ帰ってきてないようなのでなおさらですかね。けん玉をしたり、お絵描きをしたり、かるたをやったり、シャトルランをしたりと大忙しです。

高校生はいつもの2人がきてくれました。小学校の時の学童保育やクラブの話、集団登校、コンサートチケットが取れた話などしてくれました。

「てらこや」にいる数時間で、けん玉が出来るようになった中学生が、自分は集中力がない。親にも言われると自己否定をします。だから勉強ができないんだとも言います。誰にも教わらないで、「てらこや」にいるたった数時間でけん玉ができたということは、センスがいいのもありますが、ものすごい集中力だと思います。ペーパーで可視化するテストや勉強方法が、その子に合っていないだけで、出来ない子にされてしまう。一面性だけで決めつけるのではなく、その子の出来ること、好きなことから見て欲しいです。周りの大人の無神経な言葉で、本人も無意識に自分はダメなんだ出来ないんだと思い込んでしまいます。偏差値の低い高校を大人が、出来ない子たちの高校という空気を作り出します。面と向かって言わなくても、無意識に作り出しているところがあります。そうされている子たち全員ではないですが、多くの子たちの口から「どうせ出来ない」「ばか高だから」が聞こえてきます。大人の無神経な言葉、本当に良くないです。

9月5日はてらこやの日でした。この日の会場は久しぶりに廊下と直接つながっている団体交流室1で、開放的な雰囲気でした。人気者のスタッフのお兄さんはこの日はお休みでした。

小学生の子は図形の拡大・縮小の問題の課題をやったあと、問題集で類似の問題を解いていました。最初、少し戸惑ったけれど、最後には理解していたようでした。中学生の一部の子は試験中で、数学は既に終わっていました。なので、翌日の英語の勉強などしていました。他の子たちは翌週が試験ということで、そのための準備をしたり、提出課題をやったりしていました・・・途中までは。次第に飽きてきたのか、廊下に出て歩きまわったり、遊び始めました。

高校生はいつもの2人が来てくれました。部屋がほぼいっぱいでしたが、8時過ぎに小中学生たちの大半が帰ってからやっと席につけました。文化祭の時期が近づいているようで、計画しているたこ焼き屋?の話などしてくれました。

今月はコロナで中止してた「こどもごはん」を再開する予定です。今、そのために高橋さんが奔走しています。この日は関係先への説明用に、てらこやの活動が紹介された記事などをコピーしていました。

普段あまり勉強をしない子も、流石に試験前は過去問を目の前にするとスイッチが入ったりする子が多いのですが・・・中1ということもあるのか、あまりスイッチが入らなっかたようです。当然個人差はあるので、試験対策をしている子もいますが、魅力的なものでもなく、そもそも漠然とした高校進学という目標はあるけれど、具体的に何をやりたいのかどうしたいのかがはっきりしていないので、無理もないのかなと思ってしまいます。勉強は進まない反面、自由にしている分、色々な姿を見せてくれます。家では見せない姿があったり、心の声(不満?)を素直に出したり。その都度、否定せづなるべく聞く姿勢で対話を心がけています。誰にも否定されづジャッジされない関係でありたいと思っています。

8月29日はてらこやの日でした。台風が九州に上陸、東に進んで関東に接近中・・・というかとてものろい台風で、直接的な影響はありません。それでも間接的に刺激された低気圧が時折強い雨を降らせます。てらこやもお休みにしようか迷いましたが、一応開店・営業してお休みするかどうかは皆さんの判断、ということにしました。

なんだかんだで5人の小中学生が来てくれました。一人の子はちょうど雨に降られたといってびしょ濡れでやってきたので、施設の方にお願いしてドライヤーを貸してもらって乾かしました。中学生は試験が近いということで、試験を想定した問題をやったり、準備をしていました。

なぜか酒井さんのお友達の方が来られて、一緒に電気の勉強をしました。電圧を水圧に例えたり、電池を直列、並列につないだ場合の違いを考えたり。高橋さんも久しぶりに来られて中学生と課題の提出や高校進学の話をしたりしていました。

心配した雨も帰る時には止んでいました。

勉強、学ぶのは子どもだけじゃなくて、大人も学びます。酒井の友人が仕事で電気の勉強をすることになり、わからないところを質問をしに来ました。学校の勉強だけが学びではないし、学びに決まりはありません。学びたくて学んでいる姿が自然とあるといいなと思います。子どもたちには何をしているのかわからなっかったかもしれませんが、大人が楽しそうに学んでいる姿が一緒の空間にあることがとてもいいなと思います。基本的には子どもを対象に活動をしていますが、必要な人には学齢期の子どもたちではなくても、どんどん活用してもらえる場所でありたいと思っています。

8月22日はてらこやの日でした。前の週がお盆休みで、この日が夏休み最後のてらこやです。ひとりの高校生が学校の「子ども福祉学」という授業の課題としててらこや見学に来てくれました。将来は教育関係の仕事に就きたいそうで、酒井さんが熱い思いを伝えていました。

暑い日が続きますが、たくさんの子が元気に来てくれました。みんなそれぞれ、夏休みの宿題をやったり、模擬試験?の準備をしたり、夏休み前に習ったところの復習をしたりしていました。

てらこやの高校生は、いつもの2人に加えてらこやOBが来てくれました。部屋が小中学生でいっぱいだったので隣の部屋をこっそり借りて英語の勉強をしたり、談笑したりしていたようです。この子たちの仲良しぶりは傍から見ていてうれしくなります。

社協のボランティアセンター通信に乗せて頂きました。来ている子ども達だけがごちゃまぜではなく、関わる側もごちゃまぜを大切にしています。いろんな人に来てもらえるといいなと思います。最近、今日のように学校の課題で見学に来たり、ボランティア体験に来る学生が増えてきています。現在来てくれている高校生スタッフも、去年ボランティア体験に来たことがきっかけで活動を始めています。ボランティアに興味のある方、来れる日に都合の良い時間だけでも大丈夫なので、気軽に来てもらえればと思います。

8月8日はてらこやの日でした。来週はお盆休みです。

この日は子ども食堂の日でもあり、5時30分の時点では2人だけでした。ところが、高校生のスタッフの弟君が参加してくれたり、大学生になったスタッフのお兄さん、かつててらこやに来ていたお姉さんが来てくれて座る席がないくらいの混雑ぶりでした。狭い中、大抵の子は学校の宿題をやっているようでした。

高校生はいつもの二人が参加してくれました。部屋がいっぱいなので、隣の部屋で過ごしました。再来週試験があるそうで、そのための準備をしていました。来週はてらこやがお盆休みと聞いてショックを受けていました。

いつもと違うシチュエーションは、新しい刺激があってとても嬉しいです。新しいメンバーやボランティアさんが増えた時に生まれる刺激も良いのですが、てらこやの勝手を知っている先輩たちが来てくれた時の雰囲気は、またそれとは違う良さがあるなぁと思いました。いつもいるメンバーではないけれども、教えてもらったり一緒に遊んだりして、一瞬でもここでいろんな出会いが生まれるのが、たまらなく嬉しいです。そして先輩たちが来ることは、卒業しても気軽に来れる場所になれている、これから卒業しても来たい時は来ていいんだよという雰囲気が後輩へ伝わるかなと思いました。