5月7日はてらこやの日でした。こども食堂も開催されている日でしたが、においがあまりしなかったので何のメニューかわかりませんでした。
小学生の子は久しぶりに顔を見せてくれました。最初は算数の問題集をやっていましたが、学校でやっている範囲は終わったと言って、大学生お兄さんと一緒に英語の勉強をしていました。中学生は男子2人、女子ひとりという構成でした。ひとりの子は塾や学校の課題がたくさんあって時間がない、とぼやいていました。8時30分を過ぎたころ男子ひとりがやってきて、少しだけ話をして帰っていきました。ほんの短い時間でしたが、その時間がその子にとって意味があるならよいのかな。
私はといえば、映画の上映会のアンケートができていなかったのでその作成に取り掛かりました。「なぜアンケートをするのか」は難しい問題です。何か知りたいことがあるからアンケートをするのでしょう。映画の上映会をやって、参加した人に何を聞きたいのか?よく考えてみたいと思います。

新年度になってから、「てらこや」の様子が少し変化してきました。これまで毎週来てくれていた高校生たちは大学生になり、以前のようには通えなくなりました。また、人数の多かった中学2年生たちも3年生になり、塾や受験勉強で忙しくなったのか、来る機会が減っています。一方で、これまであまり勉強に関心を向けていなかった子が、「3年生になったから頑張る」と勉強に向き合い始め、変わらず毎週来てくれています。
振り返ると、人数が多い年もあれば、少ない年もありました。その時々で「てらこや」の雰囲気も変わっていきます。少し寂しさを感じることもありますが、たとえ1人でも(実際、1人の年もありました)来てくれて必要としている子がいるなら、その目の前のひとりを大切にしていきたいと思っています。
ただ、今は小学生が1人しかいない状況なので、本当に必要としている子に「てらこや」の存在が届くよう、改めて発信もしていかなければと思っています。












